大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号
それに加えて、これらの事業に中山間地直接支払事業や鳥獣害対策事業、これを併用して取り組むことによって中山間地の農地を守ると、そういうことをお答えしてもらいました。 これらの特に詳しい事業内容、それから、本当にどのぐらい実績があるのかを教えてください。 ○副議長(降旗達也君) 答弁を求めます。産業観光部長。
それに加えて、これらの事業に中山間地直接支払事業や鳥獣害対策事業、これを併用して取り組むことによって中山間地の農地を守ると、そういうことをお答えしてもらいました。 これらの特に詳しい事業内容、それから、本当にどのぐらい実績があるのかを教えてください。 ○副議長(降旗達也君) 答弁を求めます。産業観光部長。
それでは、3点目の鳥獣害対策についてお伺いいたします。 毎年、熊や猿の出没情報が絶えることがありません。市内で熊に遭遇したが、特に市役所に通報しなかったとおっしゃる方もおり、実際にはもっと多く出没していることと思います。捕獲おりも継続して対応していただいております。今年に入ってからの鳥獣害の状況について、まず農林部長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。
安曇野市の農業・農村振興基本計画及び振興計画でも、鳥獣害対策を進め、生産意欲と生産量を保持するという目標があります。 なかなか減らないという猿の被害についてですけれども、現状と対策をお伺いいたします。 ○議長(召田義人) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) それでは、自然にいます猿の被害の現状と対策ということでお答えをさせていただきます。
議員御指摘の新たな担い手の確保や基盤整備事業など、全地区に共通する課題に加えまして、野生鳥獣害対策といった地区に特有の課題も洗い出され、それが地区の皆さんで共有いただいたことは大きな前進であると考えております。 今後の進め方でございますが、現在、各地区で人・農地プランに掲げていただいた具体的な取組の実践に向け、各地区において定期的な話合いの継続をお願いしているところでございます。
今やドローンは、高所の保守点検、農業、建設、防災、物流、監視、鳥獣害対策、文化財の保存など、既に多くの現場で導入が進められております。今までは飛行機に乗り、上空から地上を見ることしかできなかった映像が、ドローンを飛ばせば瞬時にカメラを通じ地上に映像が配信されます。使い方1つで簡単に今まででは考えられなかった世界や映像を見ることができるのです。
款1施設費、項1施設費、目1施設費の鳥獣害対策及びジビエ利用確保事業は、新型コロナウイルス感染症の影響で売上げが減少している鹿肉を原材料としたペットフードについて、売上げを回復させるとともに、新たな販路を開拓するため、オンライン販売用の新商品の開発製造及びオンライン販売用のシステム構築に係る業務委託料を計上するものでございます。
今後の駆除の予定、あるいは他の鳥獣害対策はどのようになっているかお伺いしたいと思います。 ○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 今年の5月のアオサギの生息数調査で、豊田、湖南周辺で確認しましたところ、アオサギの合計数が75羽で、昨年の調査から確認した数がかなり増加しました。
なお、広域電気柵の危険箇所につきましては、市、地元電気柵協議会及び県の野生鳥獣害対策チームと現地調査を実施し、危険箇所であるかの判断をしてまいります。 人・農地プランの懇談会の出席状況につきましては、経済部長から答弁をいたさせます。 以上でございます。 ○議長(原澤年秋君) くらしと文化部長。
それでは、次に、鳥獣害対策について要望させていただきます。 以前にも取り上げさせていただきました猿・イノシシ、相変わらず猛威を振るっております。電気柵が南は堀金の岩原まで、北は松川まで整備されたことで、穂高地域は毎年大変なことになっております。
また、この事業は中山間地域等直接支払事業や鳥獣害対策事業などと併用して取り組むことによりより効果につながりますので、今後も積極的に活用をしていきたいというふうに期待をしております。 以上であります。 ○議長(中牧盛登君) 再質問はありませんか。一本木秀章議員。 ◆8番(一本木秀章君) ありがとうございました。 それでは、次に大町産農産物の地産地消の取組についてお聞きします。
鳥獣害対策についての3項目についてお伺いさせていただきます。 まず初めに、温泉事業のこれからの取り組みについてお伺いさせていただきます。温泉は市民にとって生活文化の一部であり、観光業等の市内事業者にとっては重要な経営資源であることから、その永続的な安定供給を諏訪市温泉事業の最も重要なミッションと位置づけております。
│ │ │ │(2)3市の市民交流の進め方について │ │ │ │ ①市民交流の予定は │ │ │ │ ②神話に触れる機会について │ │ │ │ ③郷土の信仰思想や史学などを研究する取り組みについて │ │ │ │3.鳥獣害対策
さらに、鳥獣害対策につきましては、捕獲や電気柵の設置によって、鹿による農作物への食害は減少傾向にあるものの、カモやアオサギなどの鳥類による被害は拡大しており、鳥獣被害対策協議会と連携をしながら、被害の軽減を図ってまいります。
2番、鳥獣害対策についてあります。 野生鳥獣による農作物被害は、以前の答弁では減少傾向であるとのことでありました。算定方式を教えていただきたいと思いますが、また、今年はCSF(豚コレラ)菌がイノシシ等を介して広がり、大変な年であったと思います。特に市内にある畜産試験場は、豚コレラにかかり全頭処分されたことは御承知のとおりであると思います。
--------------------------------------- ○議長(原澤年秋君) 順位9番 鳥獣害対策等について、農業委員会の活動について、空き家対策について、3番 中村秀人議員。 (3番 中村秀人君登壇) ◆3番(中村秀人君) 3番 中村秀人でございます。 通告に従いまして順次質問させていただきますので、よろしくお願いをいたします。
団体への補助金制度について 4 信州中野おごっそフェアについて 5 もみじ荘について 6 中野市政策研究所について市長714阿部光則君1 国民健康保険について 2 教育行政について 3 消費税増税について 4 住宅耐震化促進事業及び住宅防災・衛生機能向上事業について市長 教育長85塚田一夫君1 中野陣屋前広場の活用について 2 都市計画道路の整備に対する市のスタンスについて市長93中村秀人君1 鳥獣害対策等
昨年度は4回のコースで開催され、講座の内容は、土壌肥料、病害虫、経営分析、鳥獣害対策でありました。参加者は11人あり、そのうち市民の方が5人で、新規就農者及び農家子弟のみの参加であったと伺っております。来年度も同様の講座の開催が予定されておりますことから、新規就農者のニーズを把握し、受講予定者の希望を普及センターに要請してまいります。
90ページの鳥獣害対策ですけれども、これは一般質問でもずっと取り上げられておりますけれども、その本当のすばらしい効果というのがなかなか出てきていないというのが実態だと思います。対策が不十分な地域については、出没情報や被害が増加しているのは、そういうことが大きな課題であるという内容になっております。これについての根本的な対応をお願いしたいと思います。 それからもう一つは、99ページです。
具体的なドローンの活用については、既に危機管理室において危険箇所等の確認、農林課で実施する鳥獣害対策、また観光課で行う観光PR等広く活用がされております。 今年度、諏訪湖安全対策連絡協議会においては、7月22日に実施する水難救助訓練において、ドローンやスマートフォンを活用した訓練を実施いたします。
担当職員の処遇を改善し、大町市が鳥獣害対策に真剣に取り組む姿勢を示すことが地域の皆さんに協力いただける道かと思いますが、いかがでしょうか、お伺いします。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。市長。 ◎市長(牛越徹君) 有害鳥獣対策について、横断的な対応が必要ではないかとの御質問でございます。